株式会社ジュゴン・エンタープライズは、ブランディングを軸とした、広告戦略、メディア戦略などビジネス発展に不可欠な領域で、広告、ブランディング、ウェブ等をクロスさせた利用者側の視点でコミュニケーション開発を提供するブランディング&デザインプロダクションです。

デザインをはじめ、創造能力を売るということが、他のマネージメントと運命的に異なっている点は、マネージメントする人間がデザインや創造性に対する「愛情」をもっていなければならないということである。言いかえれば、自分たちが創りだしたコンセプトやデザインの真価を知って、大切にあつかう人間しかマネージメントすることはできないのである。
モノをダンピングしても傷は肉体や心に残らないかもしれないが、全力をかけて創りだしたコンセプトやデザインをダンピングすることは、自分の心や肉体を安売りすることに他ならないのである。
マーケットがあるからデザインがあるという考えは古い。時にはマーケットですらデザインできるのである。創造的熱意があれば、どんな新しい分野のマーケティングでも可能である。事業計画と意志決定は、人間の創造力と熱情を評価軸に組み込んだものでなければならない。
「わかってくれない」というのは幼児的な甘えである。頭脳や創造力を売るためには、その価値を曲げないで押し通せるマネージメントが必要なのである。相手が評価できなければ、評価の仕方を教えてでも評価させなければ、創造的なマネージメントはできないのである。
デザイナーをはじめ、創造的能力を発揮できる人間をマネージメントしていく人間は、デザインやコンセプトに熱情を燃やさなければならないし、自分自身が血の熱い人間でなければならない。マネージャーとクリエイターの熱い血がクライアントの中途半端な考え方を正し、思い切って新事業に突っ込ませるように、その熱い血を相手の肉体にまで環流させなければならない。